ネット集客でお困りですか?
アニメ動画どう使うの?

社長あなたの動画広告 天使に頼みますか?それとも悪魔に頼みますか?

社長まさかとは多いますが、『動画広告って動画作らせてネットにあげればいんだろ?』なんて思っていませんよね?

そうなら大変です!あなたが何の媒体、メディアとも言いますがどれを選ぶかでメディアは天使にも悪魔にもなってしまうからです。

今日はこのブログを読めばあなたがそんな大失敗をしないで済むようになります!

ではまずはどんな媒体があるのかですね

よくいうネットとはWEB検索やキーワード広告などのことでもっと広く使う人はSNSなんかもこれに含んで言っていますよね。

つまりざっくりネットと言っているわけでYouTubeだって、LINEアカウントだって無料も有料もネットになってしまいます。この全部が同じ効果なわけないですよね?

ましてやお客様のターゲットごとに効果は違うはずですよね?

なのにネットに上げとけば大丈夫?なわけないですよね

では私たちアニレンジャーのネットの分け方を解説します。

他にも分け方は色々ありますが目的が

⬛️集客、販売をする

⬛️動画を使う

⬛️これからネットで動画広告を始める

この条件の方にオススメの分け方です!

1 ひとつ目は自社メディア、オウンドメディアとも言います

オウンドメディアとはホームページやブログを中心としてハブ的存在になり、それにSNS、LINEアカウント、YouTubeチャンネルなどが紐づいていて全方向への行き来できる自社運営メディアのこと。

これが一番強力な武器です!なぜなら

⬛️自分のものだから他人の介入や妨害を受けず、ルールも自分で決めれるから
⬛️コストをかけなくても集客、販売できるから、理由は顧客リストがあることと
自分で管理できるから
⬛️あなたの会社や商品のファンになっていただけるから

デメリットとしては
⬛️安定するまで時間がかかる
⬛️手間がかかる情報を上げ続けなければ意味がない
⬛️出来上がってしまえばお金はかからないが、立ち上げる際に専門家に頼むとお金がそれなりにかかる

ふたつ目はSNSやネット検索(SEO)
⬛️無料のSNSへどれだけ投稿しても見られるかどうかはわからないし、ネット検索結果の表示の条件が変わるたびにやり直しになりお金もかかる。つまり安定しない。

フェイスブックやインスタグラムは人気のあるコンテンツや情報発信者を優遇しているように見えますが、それは主にメディアを露出するためであって、本当にやりたいのは広告費を払ってくれる人のコンテンツを多くの人に見せることです。冷静に考えれば当たり前のことなんですが、勘違いしている人が多いです。無料で投稿して有名になった人もいるじゃないかという意見もあると思いますがそれは違います。その人を有名にするのが目的ではなく、フェイスブックやインスタグラムを有名にするために無料で有名にしただけです。

そもそも有名になるっていう大問題をあなたは明確に解決する手法があると思いますか?あるならいいですけど、だったら芸能人になった方が良くないですか?

3ネット広告

⬛️多くの人に見てもらえる
⬛️すぐに見てもらえる
⬛️すぐに有名になれる

なぜならお金を払っているからです。

 

1番は顧客リスト化しているので無料で集客、販売できる。

2番は根拠がない

3番はお金はかかるが今すぐ確実に売れる

もう一つの選ぶ軸は3M、アメリカのマーケッター、ダンケネディが言う基本中の基本、極意中の極意です。

簡単に説明するとあなたの動画や広告文が見込み客に届き売れるか売れないかはここで決まってしまうという極意です。

マーケティングの大切なポイントは3つ

1マーケット 市場のことでお客様の悩みや願望のことを市場と言います。ターゲット     やアバター、ペルソナ(一人まで絞ったターゲット)と考えてもいいでしょう。

2メッセージ 広告文や動画のシナリオのことです。もちろん商品もです

3メディア  媒体ですね どこに出すかです

この3つは全て揃ってひとつです。それがかけてもダメ。3つが揃った時にのみ広告は成功します。詳しくは3Mの動画を張っておきます。

さてまとめますと具体的にあなたがやることは?

あなたの売りたいものがあり、あなたの商品を買う可能性の高いターゲットを決めます

あなたのターゲットに響くメッセージ、つまり広告文や動画のシナリオを作り製作します

最後にどのメディアがあなたのターゲットに相性が良いか?とあなたの会社の現状を考えると1番か3番のどちらが成功しやすいかですね?

2番の無料広告は意味がありません。有料かどうかなんて関係ありません。儲かるかどうかが全てです。

さてあなたは今の話を聞いてどのメディアを選びますか?

ちなみにひとつだけが答えじゃなくていいんですよ。どちらかといえば多ければ多いほどいい。ひとつしかないのは最悪です。

またその話はいつかしますね